ペルーのアンデス音楽紹介
セサルさん
ティコナ セサル
ペルー共和国アレキパ市生まれ。
14歳でサンポーニャ(楽器)を吹き始め、ペルーの国立大学で音楽を専攻。アレキパ市の舞踏フォルクローレ楽団に所属し、海外公演で来日。以後25年以上にわたり、大阪・兵庫を中心に日本各地で公演を行う。演奏会ではペルーの文化や食事についても紹介し、両国の架け橋となっている。
ウクライナ支援やユニセフチャリティーコンサートなどでも出演している。
提供可能なプログラム
・ペルーの文化・食事
・南米の伝統音楽、アンデスの楽器の話
・サンポーニャ・ケーナ演奏